【新型コロナウイルスワクチン接種で死亡したら4420万円貰えるの!?】
今回はこの記事について私の見解を書いていきたいと思います。
2021年2月19日、国会議員衆議院予算委員会で立憲民主党の方が質問に対してこう答えております。
「新型コロナウイルスのワクチン接種により、副反応などで死亡した場合、国の予防接種健康被害救済制度で一時金4420万円が支払われる」
皆さん、この記事を見てどう思うでしょうか??
私、インベスターチャンの見解は。。。
ワクチン投資を回収する為の口実
だと思っております。
まずそもそも、今回の新型コロナウイルス感染症の予防策のワクチンはアメリカのファイザー、ドイツのビオンテック2社による共同開発された薬であります。
ワクチンの開発を海外企業に先を越されてしまった日本は輸入をしないといけません。
これらを輸入する為に日本は今年度予算の予備費を6714億円に閣議決定しております。
そして購入してしまった日本国は国民にワクチン接種をしてもらわないと予備費を回収することが出来ません。
したがってこのような死亡保障金のような形で国民にワクチンの接種を呼びかけているのではないかと、私は思っております。
もちろん接種することで新型コロナウイルスの予防になることは間違えありませんので、ワクチン接種を否定するつもりは全くありません。多分私も接種すると思います。
国も国民に対して、「投資額を回収したいので、ワクチン接種して下さい!」とは言えませんので。。